キソムーラ


市民レースにおける(楽しさが)最高峰のレースは、ワンデーレースなら沖縄、ステージレースなら木祖村と言われています。
(いたき談)

木祖村のレースを知らない方のために説明いたしますと、
レースはステージ構成が
1a タイムトライアル
1b ロードレース
(2)ロードレース(初日リタイアした人のみ)
2 ロードレース(初日生き残った人のみ)
と、2日間で盛りだくさんの構成となっています。
通常1日1レースしか走らない事を考えると、地獄のようなレースです。
コースはダムの周りをひたすらグルグル回る、平坦要素が橋の上以外ないアップダウンコース。

また、木祖村はコースのすぐ脇に車を置いて基地を作れるため、レースを走らない人は酒と食料を持ち込んでゴロゴロしながら堕落の極みを尽くした自転車レース観戦ができます。
選手ではない人が構成員の大半を占めるPTTにとっては非常にうれしいレースです。

2016-05-29_011902000

また、参加選手のターゲットも「同日裏開催されているツアーオブジャパンに出られなかった残念なプロチーム程度」を想定されており、レースも非常にハイレベルで観戦が盛り上がります。

さて、いたきはといいますと、木祖村の一週間前に鴨川の某レースで落車いたしまして前後のホイールをぶち壊してしまった結果、重たいディープリムでの参戦となりました。

会場に到着しますと早速隣の大学生チームが挨拶代わりに車のドアをいたきの車にぶつけて来まして、いたきは車の中で「お、若い奴らは元気があってよろしいな」なんてボーっとしていたのですが、学生たちは車の中にいたきがいることに気づいておらず、口の前で指を立てて「シーっ!」とかやってましたね。シーっ!
さすが秋田さんのところのチームは元気があって大変よろしい。

**

例年はタイムトライアルのタイムによって脚切りがあるためある程度真面目にタイムトライアルを走るのですが、今年は脚切りが無いとのことなので気が楽。
一度は空気抵抗削減のために取り外したボトルケージも取り付けなおし、完全にノーマルな状態でタイムトライアルを走ります。
何年も前に出ていたころはわざわざTT用の自転車と装備をそろえて持ってきたのに、年を追うごとにTT用の自転車を持ってこなくなり、DHバーも着けなくなり、ヘルメットもノーマルになり。
ついに今年は何もしなくなりました。

ステージ1aは先頭まで上がることなくグルッペットで完走。
ゴールした時にはちょうどオッペイ選手が優勝のシャンパンファイトをしていました。
さすが強い。

ステージ2は残念なことに序盤で早々にちぎれてしまい、完走あきらめ集団でポタリングして脚切り終了。

リタイアした後は、もつ鍋等をつつきながらオッペイの優勝を観戦。
オッペイは見事に両日のステージ優勝と総合優勝をかっさらっていきました。
途中のボーナスタイム等の攻防もステージレースならではの魅力ですね。

例年のように焼きそばをレース中に作っていたのですが、今年の焼きそばはウインナーの味が濃すぎましたね。
来年はちゃんとクーラーボックス用意して豚バラ肉かなぁ。
2016-05-29_000840066

レースがえりには途中井筒ワインさんのところに寄ってワインをお土産に購入。
2016-05-31_112859026

ワインのことはよく分からないですが、井筒ワインは「ブドウでつくったワイン!!」って感じがすごく強いワインで好きです。
いや、ワインはみんなブドウなんですけれども。
ブドウなんですよ。飲んだことない方はぜひ飲んでみてください。

そんなこんなで無事に終わった木祖村。
来年もワインを買いに参戦したいですね。
欲を言えば、レースに参戦しないで応援に全力を注ぎたいところです。

それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です