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Rapha野辺山高原シクロクロスレース

Rapha野辺山高原シクロクロスレース2014(AJOCC信州クロス野辺山)に参戦しました。2日目のみ出場、C2第2位(ジュニア混走のため4着入線)
JBCFみやだクリテリウムの絶好調、続くJBCF南魚沼ロードレースでの好調の残り火からの燃え尽き絶不調を引きずりつつ迎えた野辺山シクロクロス。
前週のAJOCC信州クロス上山田で体を動かし汗をかき、日光を浴びたおかげで心身ともに回復基調なので燃え尽きない範囲でがんばっていい流れを維持したいトコロ。

移動・観戦

5時起床6時出発、約2時間で現地着(←これ振り返った時に一番重要な情報)。「泥が泥が…」とは聞いていたが確かにひどい。コースだけじゃなく、人通りの多いところは軒並み耕されてくるぶしまで埋まる粘着質な泥。
泥の海を越えてチームテントエリアで本隊と合流。自分のレースは午後からなのでコースとレースを観ながらすごす。舗装路とフライオーバー、ウッドチップを除きほぼ全域が泥。深さが違うだけ。

不精とかそういうのではなく戦略である

11時くらいからアップ開始。ローラー台を出すのがメンドウなので牧場前の道路でアップ。少し前からローラーより実際に走ったほうがいいんじゃないかって気がしてる
アップの合間にマルちゃん正麺と薄皮あんぱん、梅丹CCC200を摂取。コースに入ると泥だらけになるので試走時間も外でアップ継続。

そう、すべては戦略なのである

アップを終え召集エリアへ。スタートは2列目のコーナーイン側というなかなかの好位置。
定刻スタート。ホールショットは狙わないので安全にコーナーへ進入するが、リヤブレーキが引っ掛かり気味に利くので何度かロック。
1回目のフィニッシュライン通過は3番目か4番目あたり。まったく試走をしてないので何処を乗って、何処で担ぐかがよくわかってないので水先案内人をやってもらう。
…のはずが、フライオーバーの先で先頭に立ってしまい初見のコースに先頭で突っ込む事態に。振り返っても後ろはかなり離れてるので諦めて(安心して)チャレンジ。
舗装路からバギーコースまでの区間はほぼ乗れないことが判明。ピット前はコース取りしだい。
2ヶ月の練習不足が祟ってシンドいので後ろを見つつペースダウン。今回優勝の選手が追いついたので合流を狙ったが置いていかれた。これアカンやつや。
その後すぐに最後尾スタートのジュニア選手PAX PROJECTの山田に抜かれる。全員抜いてきたのか…
後半、疲労がたまってくると変に冷静になるのでコース脇からの罵声・野次がよく聞こえます。全部聞こえてるぞ

いやだから緻密な計算に基づいた極めて高度な戦略なのであるよ

前に追いつく力は残ってないので後ろを見ながらペース維持。
最終周回の第1コーナーで派手なテールスライドからこらえきれずにハイサイド気味に落車、ここでもう一人のジュニア選手に抜かれる。意気消沈。
バギーコースは前後の選手との距離がつかめるのでしっかり観察。うむ、全力で追ってきているな。若干ケツに火がついて逃げ切りを狙う
シケインからの折り返し区間で振り返ると2つ後ろにチャンピオンシステムの西薗選手が見えた。コイツはやばい。本気で逃げる。
なんとか逃げ切り3着入線。1位はジュニア選手で別クラスなのでC2では2位。よし、すべて計算通り!

なんども言いますが、戦略です。負け惜しみとかそいうのじゃないのです

ゴール後、スタートで預けた泥の付いてない綺麗な長袖ジャージを着る。表彰台に立つならジャージはきれいなほうがいい。1位になるとチャンピオンジャージが進呈されるがそれを着てしまうとチームジャージが隠れてしまう。
そう、チームジャージをアピールできる最高順位はクラス2位なのだよワトソン君。まあ、2位と3位にまでマイクが向けられたのは計算外だったがな!

高度で緻密な計算に基づいた戦略の締めくくり

洗車待ちの列に並ぶと体が冷えるので、軽く泥を払って車に積んでしまう。洗車は帰宅後。
脚の泥を落として着替えを済ませてチームテントに戻ると「は?ダレよコイツ」みたいな目で見られる。ジャージ着てないと誰だかわかんないんだって、ひどいねえ。
UCI Elite Menのゴールまで観戦して帰路。帰りも2時間(←これ、あとで一番大事になる情報)
家の近所でステーキ300gを胃に収めて帰宅。

今回もPTT観戦・応援・撮影組のみなさんありがとうございました。ちっとは期待に応えられたでしょうか?