日本スポーツマスターズ2014埼玉大会


PTT名義ではありませんが、平成26年9月20日(土)、21日(日)の2日間、静岡県代表として日本スポーツマスターズ2014埼玉大会に参加したので、復命いたします。

結果は1部1kmタイムトライアル3位、同ケイリン6位でした。

日本スポーツマスターズというのは、簡単に言いますと、国体の選に漏れたおっさんの日本一を決める大会です。
オッサンたちの「グランプリ」とはよく言ったもの。実際は実業団トラック選手もごろごろおり、KEIRINグランプリ同様、お祭りの要素が非常に強いです。
参加資格は35歳以上のおっさん。トラック競技を始めて10か月。初心者なのにマスターズ、おっさんだからマスターズ。
今回のマスターズは大宮開催ということで、とある思い入れもあり、正直ここに向けて照準を合わせてきたってのはありました。
練習もしてきたし、タイムも積んできた。おまけにスマホの機種変までしてきました。
まあ2日前に右腕を寝違えて動かなくなったのと風邪引いたくらいで他は万全。他は。

ゼッケン番号ナンバーはなんと「111」。
おー!3Rensyo!!!

111
心無い輩からは「三」と言われましたが、俄然げんのいい数字。
エントリー種目は1Kmタイムトライアルとケイリン。
午後2時。ケイリン予選。
小田原を出発してからここまでの待機時間、実に12時間。TSURAI、NEMUI。でも条件はみんな大体同じ。言い訳はできません。十分してますけど。

予選は3/4勝ち抜き。
ここを勝ち抜かないと翌日の決勝には乗れない。3日前にやっとGETした宿泊所争奪戦の勝ち抜きが無駄になってしまう。
事前のリサーチ(又の名をネットストーカー)から、この4名の中では僕が一番格下。

yosenstart

初手は4番手、最後方から。
捲り追い込みを狙い仕掛けのタイミングを狙うも、普段やったこともない追走ができるわけもなく、1センターからの仕掛けに踏み出し遅れ、正直かなり情けないなだれ込み3着。
格下マンが絶対にやっちゃいけないやつ。しかし、決勝への切符は手に入れる。これはかなりの自己嫌悪でした。

続いて1kmTT。インターバルmijikeeeeee!!でも条件はみんな大体同じ。言い訳はできません。十分してますが。
ここまで練習ではベスト1分14秒79。ここでのベスト更新での、最高でも優勝、最低でも優勝、それを旗印に掲げてきました。

しかし。

ケイリンの疲れはほとんどないものの。
睡眠不足。
相手のフライング。何かあったときにはお互いさまですが、ここで完全に集中力が切れました。
何より前日までのオーバーワークの疲労も残ってたんでしょう。

スタートダッシュを封印する作戦を取りましたが、なんと4分の1周もしない1周目1センターで脚がいっぱい。
過去最短での脚ソールドアウトでした。

1kmtt

体調管理や集中力維持も実力、ダメでした。

tsurai

結果は1分18秒142。1部(35-39歳)3位。
公式大会でのベストは更新しましたが、本来は絶対表彰台に乗ってはいけないタイムです。
それでも表彰台。

tsurai

スポーツで表彰台に乗るのは2度目、自転車では初です。
いくらダメだ、といっても、表彰台に乗れなかった方を越えてきたものなので、ありがたく受け取ることにいたしました。
時間が押して表彰式は特観席。

prize

その夜、今日のダメさ加減から気負い、重圧から解放されに吹っ切れたあのおだわらさん。
蕎麦屋からのサイ●ゼリアとはしごで食うて飲んで主に飲んで。
翌日のケイリン決勝。
自分の本来のスタァイルを取り戻すため、何が何でも先行を決意。

周回から、打鐘。

とにかく先行を。ホームから一気にカマシ、最後尾から踏み込み、先頭へ出て、先行体制へ。keirinsenko

500mバンクでホームから行くやつなんてね、いないですよ。でも勝機があるとしたらそこだけですからね。

回して回して、4コーナーまでアタマを守れたものの、ゴール前直線、全員に交わされ、6着。つまり、末着。

keirin2c

決勝6着なんで、入賞。

悔いはなかったですね。次につながることができたと思いましたし、何より、自分のスタイルを大舞台で取り戻せました。
前日の何も発揮できなかった3位より、価値あるビリでした。

実際のレース映像はこちらです。
ペース駆けができてほんとは一流。カマシ一辺倒は三流以下なんですけどね。

【日本スポーツマスターズ2014 1部ケイリン決勝】

他地区の選手から認識されてくるよう、これからも着に関わらずこのスタイルでいきたいと思います。

先行を貫くことはいつかの成果につながります。40、50、60、70。何歳になっても競技を続けていけるよう。
35歳の自分より、70歳の自分が強くあれるよう。

up

マスターズ参戦は色々なことを教えてくれました。次、伊豆CSC秋季大会。

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